私が小学校の頃、自分の部屋が欲しいと、父に話したら2階建ての家を建ててくれたのです。

新築の家で暮らした思い出

新築の家で暮らした思い出

私が小学校の頃

● 女性 40歳
私が小学校の頃、自分の部屋が欲しいと、父に話したら2階建ての家を建ててくれたのです。
元々、平屋の一戸建てに住んでいたので、新築の2階建ての家はものすごく広くて大きく感じたのを覚えています。嬉しくて、友達をたくさん呼んで遊んでいました。

特に思い出すのが、初めて寝る夜に、今までは隣の部屋に両親が寝ていたため何とも思わなかったんですけど、何だかすごく怖くて変な音が気になって眠れなくなってしまったのです。
父に言うと、木がきしむ音だから大丈夫だよと言われたけど、それでも眠れなかったので無理を言って全員同じ部屋に布団を敷き、いつまでも話しをしていた記憶があります。
新築の家の香りはいい匂いだねと言いながら、もう寝なさいと母に何度も叱られ、それでも嬉しさと興奮もあり中々、寝られませんでした。
以後、私は父をすごく尊敬するようになりました。
もちろん、父だけの働きで生活をしていた訳ではありませんでしたが、父の一言で建てた家でしたからね。
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