子どものときでしたが、父親の転勤で引っ越しをしました。

新築の家で暮らした思い出

新築の家で暮らした思い出

子どものときでしたが、父親の転勤で引っ越しをしました

● 女性 40歳
子どものときでしたが、父親の転勤で引っ越しをしました。
その時の引っ越し先が賃貸でしたが、出来たばかりの一軒家。そこ初めて行った際に、大家さんが門の前で待っていたのが私の初めての記憶です。

今まで住んでいた家の記憶はありませんでしたが、両親が何となくワクワクしていたのを覚えています。木の香りも新しく、痛みのないきれいな壁。田舎でしたので平屋でしたが、庭が家の面積と同じくらい広かったのも魅力で、そこで毎日泥だらけになって遊んでいました。
両親はかなり大規模な家庭菜園を作っていました。

3DKの間取りでしたが、私たちが成長するのに従って部屋数が少なくなり、私の部屋をプレハブで増築することになりました。
家の窓から廊下続きで直接部屋のほうへ行き来できるようにし、その廊下は父が作りました。
賃貸ながら、よく融通が利いたものだなと思いました。
長く育った家でしたから、だんだん傷んできましたが、それも愛着になって、再び引越しするときにはさびしい気持ちになりましたね。
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